ママにはないしょね！

ママがあまりにもダンジョンにこもりっきりだから、もじのれんしゅうがてら、ママのにっきにかきこんでみようとおもいました。

はじめまして！わたしはチェリー･オラクルズ。このはるにたんじょうびをむかえたばかりです。

すきなことはママのおいかけっこです。
ママがきょうはどこにいるのかみちびきのちょうにたのんでそのあとをおうの。
それでよるのときは、わたしがさそわないとパパもママもおしごとにむちゅうになってしまうの。

しごとばかりしているパパとママだけど、これでもなかは、すごくいいんだよ。
いま、にっきをかいてるこのひは、ママがあかちゃんができた、ておしえてくれたの。

なかのいいこたちがいうには、わたしはおねえちゃんっぽいみたいだけど、ほんとうにおねえちゃんになれるんだな♪

はじめまして

春の始まりにあたって、日記をつけてみることにしました。
(エルネアのプレイ日記を書きたいと思います♪)
今、書いているのは194年3日、エルネアに来てちょうど2年、そして娘の初めての誕生日です。
まずは自己紹介からですね。
わたし、ダイアナ･オラクルズは今年9歳を迎えます。

よく言われるのは、優しくて穏やかだけど無口でドライ、でしょうか。
まあ、さっさと帰化を済ませて普段はダンジョンに潜ってるからそう思われても仕方ありませんけど。
でも、そのお陰なのか、帰化した年に申し込んだ騎士選抜で優勝し、夫の稼ぎもあって暮らしの地盤は整っていますね。

夫は農場管理官のビリーくん。
私は元旅人故に知らなかったのですが、同学年の異性では一番の注目を集めていた方みたい…。
(ジェマ国プレイでは有名人だと思ってます！)
何も知らず、同世代の女の子と話すのが苦手なわたしは、殆どビリーくんとしか接してなくて、大丈夫かなと思ってたんですが……。

ビリー「それもダイアナさんの魅力の一つだから気にしないで。それに、ダイアナさんは私の意志を尊重してくれるから、私もダイアナさんの力になりたいんだ」

と、旅人だった頃から続いてる凄く優しい笑みで応えてくれるので、わたしは何も言えませんね(*^_^*)